学科からのお知らせ
- 2009/11/22 EPOCH@まつやま本戦第1ステージ結果速報
- 2009/10/28 高度情報技術科 EPOCH@松山 本選出場決定!!
- 2009/07/08 KBC 学園祭準備レポートその1~高度情報技術科編~
- 2009/05/28 えひめITフェア2009 開催間近
- 2008/11/24 高度情報技術科 EPOCH@松山 本選出場
目指せる職業

- インターネットサービス開発技術者
- ネットワークシステム設計・構築技術者
- サーバ・システム管理者
- システムエンジニア
- プログラマ
- システム設計・構築技術者
- データベースシステム設計・構築技術者
- システムコンサルタント 他
業界について
「職業はプログラム開発です」と言われたら、どんな仕事をしている人だと思いますか。お店で売っていたり、あなたが使っているパソコンに入っているプログラムを作っていると、ほとんどの人は考えます。
でも、そういう仕事をしている開発者はほんの一部です。ほとんどのコンピュータ技術者は企業からの依頼を受けて開発作業を行います。その会社独自のプログラムや、インターネットのショッピング、オークション等です。インターネットからサービスを利用できるような仕組みを用意したり、その面倒を見る仕事をする人もいます。
また、年齢や経験に応じて、仕事の内容は大きく変化します。最初は、「決められた設計通りに作る」仕事をします。そこで経験を積み、今度は自分が見てきたような設計を決める仕事をします。さらに経験が長くなると、大規模な開発の企画を立てたり、開発チームをまとめたりすることが主な仕事になります。
時々、「コンピュータの世界は進歩が早いから長年勤めるのは難しい」と考える人がいますが、経験に応じていろいろな仕事があるので全く問題ありません。
求められる人材とは
専門的なコンピュータの知識があること。これは、コンピュータ業界を良く知らなくても当たり前だと思う条件でしょう。ここで言うコンピュータはパソコンのことではありません。大型コンピュータやネットワーク、データベースやプログラム開発など、普通にパソコンを使うこととは全く違う専門分野の深い知識が求められます。
もう一つ、優秀な人材になるために必要な能力があります。コンピュータにかかわる仕事は、すべてチームワークです。コンピュータの専門家ではない普通のお客様に新しいシステムを提案したり、使われている技術を説明したりする機会も沢山あります。豊富な専門知識と、それを仕事で発揮するために必要なコミュニケーション能力。この2つを身につけている人が業界では求められています。
取得目標資格
- 経済産業省 基本情報処理技術者試験
- 経済産業省 ソフトウェア開発技術者試験
- 経済産業省 テクニカルエンジニア(ネットワーク)試験
- 経済産業省 テクニカルエンジニア(データベース)試験
- Sun Certified Programmer for the Java Platform
- ORACLE MASTER
- 文部科学省後援 情報処理活用能力検定(J検)
- サーティファイ Javaプログラミング能力認定試験 他
カリキュラム


主な学科共通科目
- Java
- PostgreSQLデータベース設計/構築
- システム提案実習
- HTML/JavaScript
- ハードウェア概論
- ソフトウェア概論
- ネットワークTCP/IP概論
- システム設計/構築
インターネットテクノロジーコース
- Java応用技術
- PHPプログラミング
- Flashアプリケーション開発
テクニカルエンジニアコース
- Unixサーバ構築、システム管理
- CISCOネットワーク設計/構築
- ネットワークシステム運用/保守
【授業の感想】 1年 野本涼介(伊予農業高校出身) 「Java実習」

とにかく覚えることが多い授業です。実際にJavaで組んでみて、どういう動きをするのかをみることの繰り返しです。5月には、図書館管理プログラムを作り、プレゼンをしました。自分で調べながら習った内容を応用することが多く、大変でしたが、完成したときはとても嬉しかったです。
現在、勉強している言語はJavaだけですが、他の言語を習う日を楽しみにしています。 高度情報技術科では、ここで習う沢山の事をしっかり身につけることが一番大事だと思っています。
また、プログラミング独特の考え方が必要で、発想力も必要だと感じています。今の目標は10月の国家試験に合格することです。将来は「システムエンジニア」を目指し頑張っています!
学習の流れ
高度情報技術科の授業の特徴は、徹底した実践主義です。技術者の世界では"知っている"と"できる"はまるで違います。だから勉強は、必ず"できる"を目指してやらなければなりません。それは、他の勉強とはどう違うのでしょう。
普通の勉強は"学習する"、"やってみる"の順番が基本です。高度情報技術科では"やってみる"、"吸収する"の流れで勉強します。それも、簡単なことを"やってみる"のではなく、職場で技術者がやるようなことを同じようにやります。
もちろん簡単にはできません。みんなたくさん悩み、考え、試し、失敗しながら少しずつ進んでいきます。大変ですが、こうやって覚えたことは全て”できる”こととして身に付くのです。
最初は1台のコンピュータで動くプログラムを作り、そこから段々大きな規模のプログラムを作ります。ネットショッピングのプログラムくらいなら、当たり前に作れるようになります。コンピュータの専門技術だけでなく、チーム作業やお客様を相手にした提案や打ち合わせなども実践的な演習を行います。卒業までには、技術者として通用するレベルの"できる"ことを、たくさん身につけることができます。
インターンシップについて
高度情報技術科では、企業様に協力して頂き、実際の仕事と同じやり方でプログラムを開発する「産学連携スタイル」の実習を積極的に取り入れています。システム開発を専門とする企業様から仕事を発注して頂き、社員の方から指導してもらいながら、本当の仕事と全く同じやり方でプログラムを開発します。
完成したプログラムは、企業様に納品し実際に使用してもらいます。学生の間に、「プロジェクト経験者」になることができます。




