HOME学科ブログ › 連載講座:『PHP入門』第3回 ~インストール(2/2)~

学科ブログ

連載講座:『PHP入門』第3回 ~インストール(2/2)~【CG・Webクリエイター科

2011年09月12日

こんにちは。
CG・Webクリエイター科の水谷です。

今日も良い天気です。天気が良すぎて、暑い!

今回は、連載講座:『PHP入門』第3回 ~インストール(2/2)~です。

今日こそインストールを完了するぞ~!!
前回の続きなので、Step3から始まります。(Step5まで。)


Step3.インストール

私のネット環境では、ダウンロードが20分ほどで終わりました。
xampp-win32-1.7.4-VC6-installer.exe
というファイルをダブルクリックして下さい。インストールが始まります。

xampp01.png
図1.インストール開始
「Japanese」が表示されず、選べませんが大丈夫です。最後には日本語環境にできますので、進めてゆきましょう。

 

xampp04.png
図2.フォルダ選択画面とオプション選択画面
インストールフォルダを選択できますが、標準で「C:\xampp」となっており、このまま進みました。
(もちろん変更可能です。変更された場合は、次からの説明とフォルダが異なりますので、その都度読み替えて下さい。)
オプションの選択画面では、サービスとしてのインストールを全てOFFにしました。

 

xampp06.png
図3.進行状況
しばらくお待ち下さい。

 

xampp08.png
図4.インストール完了
以上でインストール完了です。


Step4.インストール結果の確認
 

xampp10_b.png
図5."XAMPP Control Panel" を起動
”XAMPP Control Panel” をダブルクリックし、"XAMPP Control Panel" を起動します。

”Apache” と ”MySql” は、このプログラムを使って、手動で 『起動(Start)』 と 『停止(Stop)』 させます。
”Apache” を起動後、[ Admin... ] をクリックすると、図6のページが表示されます。

この連載講座でPHP を利用するためには、"Apache" を Start させなければなりません。

 

xampp11.png
図6.言語選択のページ
もちろん『日本語』を選択。

 

xampp12.png
図7.『XAMPP Windows版へようこそ!』 のページ

「おめでとうございます:
システム上にXAMPPが正しくインストールされました!」 とメッセージがでます。

 

xampp13.png
図8.”phpinfo()” をクリックすると、「PHP Version 5.3.5」 がインストールされていることが確認できます。


Step5.サンプルプログラム

PHPの date() 関数を利用して、日時を表示してみます。

手順:
(1) "C:\xampp\htdocs" のフォルダ内に "00_PHPTest" という名前でフォルダを作成する。

(2) メモ帳で新規ファイルを作成し、下記のプログラムを入力する。
コピー&ペーストされるなら、下記のリストをご利用下さい。
------------------------------ ここから ------------------------------
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">
<html lang="ja">
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=shift_jis">
<title>PHP sample</title>
</head>
<body>
PHPのdate()関数の表示。<br><br>
<!-- ここが PHP のサンプル -->
<?php
  $today = date("Y/m/d l H:i:s");
    print($today);
?>
</body>
</html>

------------------------------ ここまで ------------------------------

(3) 保存して、閉じる。その後、"index.php" と名称変更する。

以上でPHPサンプルプログラムが出来上がりました。
 

php02_c.png
図9.PHPサンプルプログラム
赤字の部分がPHPのプログラムで、それ以外はHTMLです。

ファイルの拡張子が、".php" になっていることに注意して下さい。
次にこれを実行します。

手順:
(1) "XAMPP Control Panel" で、"Apache" が Start させていることを確認。(参照:Step4  図5)
   ”Running” になっていること。

(2) ブラウザ(IEなど)を起動し、URI入力エリアに、"http://localhost/00_PHPTest/index.php" とキーボード入力する。
   "localhost" は、Step3 図2で指定したフォルダと関係します。
   > インストールフォルダを選択できますが、標準で「C:\xampp」となっており、このまま進みました。(再掲)
   この場合、"C:\xampp\htdocs" と "\localhost" が同じです。

(3) 指定したページへジャンプすると、下記図10のように、日時が表示される。

php01.png
図10.サンプルプログラムの実行

この様に、
(1) HTMLの中に、"<?php" と "?>" の間に、PHPのプログラムを書く。
   (PHPのプログラムを別ファイルにする方法もありますが、次回以降で解説します。)

(2) ファイルの拡張子を、".php" にする。

(3) "Apache" を起動させる。
   "XAMPP Control Panel" が便利。

(4) URI には、"localhost" を利用する。
   ("localhost" とは、一般的に 127.0.0.1 を指すホスト名。)
   これによって、XAMMP のインストール場所が異なっても、図10の URI は同じになります。

以上で、今回のインストールを完了します。
お疲れ様でした。

< 連載講座:『PHP入門』 ・・・ 前へ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 次へ >

 

次回、PHPのオープンキャンパスは、
10月22日(土) 『PHPでプログラミング PHPで動的Webアプリを作ります。』
です。

PHPプログラミングや、Webに興味がある方なら、初心者の方も大歓迎です。
良かったら参加してみて下さい。

参加してみようと思われた場合、次回のKBCオープンキャンパスから、予約を申し込んで下さい。
もちろんメールやお電話でも結構です。

学校法人河原学園 河原電子ビジネス専門学校 
〒790-0014 松山市柳井町3丁目3-31
TEL: 089-931-8555 FAX:089-931-8659
e-mail:hello@kawahara.ac.jp

このページの先頭へ