学科からのお知らせ
- 2010/08/31 ワインで煮るといいようです
- 2010/08/25 新Xbox 360のCPU/GPU統合SoCの事
- 2010/08/20 大手CPU会社がウィルス対策ソフト会社を買う理由
- 2010/08/13 デジ工学生 ブライダルで大活躍!!!
- 2010/08/10 苔からとれる物って?
目指せる職業
- エンベデット・エンジニア
- ネットワークエンジニア
- 組込みプログラマ
- 2D/3D CADオペレータ
- 家電販売
- インターネット関連技術者 他
業界について
現在日本が国際競争力を持つ数少ない分野のひとつとして「組込みシステム」を挙げています。この分野はますます高度化複雑化をしながら新しい産業分野として、ロボット等の組み込み系市場、福祉分野など新しい分野へ多岐にわたって急速に広がっています。まさに夢の技術が目の前に広がっているのです。
さらに急速に市場が拡大するにつれ、業界全体での技術者不足が深刻で大手企業からもより良い人材を求め地方まで求人の枠を広げています。
求められる人材とは
この分野は日々めまぐるしく変化しています。今までなかった分野への展開が日々起こっています。そういった周囲の環境が日々進歩する中で、いま企業が求めている人材はズバリ「チャレンジ精神旺盛な技術者」ではないでしょうか。
まだ誰も行ったことのない世界へ先陣を切って切り開いて行ける技術者。そう組み込み技術者は冒険者の集団なのかもしれません。
また広がってゆく分野は生活に密着した分野に特に広がっており、福祉機器や情報家電など単純なモノづくりで終わらず、ユーザのいる製品作りが求められており、知識だけではなく人物としての要求も高くなっています。
取得目標資格
- 経済産業省 エンベデッドシステムスペシャリスト試験
- 経済産業省 基本情報技術者試験
- 文部科学省後援 専修学校教育振興会 情報システム試験
- 第二種電気工事士
- 総務省 工事担任者試験 DD1/DD3
- JASA組込みソフトウェア技術者試験・ETEC
- サーティファイ C言語プログラミング能力試験
- サーティファイ Javaプログラミング能力試験
- 3次元CAD/CAD利用技術者試験
- CGアーツ協会 画像処理検定 他
カリキュラム


主な学科共通科目
- 電気/電子回路論
- 電気/電子回路実習
- データ通信工学・有線通信工学
- ディジタル回路論
- 工業数学・工業物理
- 言語実習
- 就職実務
- 電子計算機概論
- 組込みシステム概論Ⅰ
- 組込みシステム設計Ⅰ
携帯テクノロジー専攻
- 組込みシステム概論Ⅱ
- 組込みシステム設計Ⅱ
デジタル家電専攻
- 組込みシステム概論Ⅱ
- 組込みシステム設計Ⅱ
【授業の感想】 武市拓也(新田高校出身) 「言語実習」

C言語でのプログラミングはまだまだ慣れていませんが、試行錯誤して組んだプログラムがうまく動いたときはとても嬉しいです。しかし、制御が難しくなってくるとなかなか思ったとおりに動作しないので悔しい思いをすることもありますが、負けずに頑張っています。この授業は論理的に考える力や習ったことを応用する能力が必要となり、時間をかけて努力した分、成果がでる授業だと思います。
今の目標は、秋に実施される国家試験やC言語検定に合格することです。 将来はハードウェアからソフトウェアまでを手掛けることのできる「システムエンジニア」を目指して頑張っています。
【授業の感想】 宮田祐輔(高卒認定合格) 「電気・電子回路実習」

回路実習では、電気・電子の知識を理解・応用できるようになるために実際に回路を作り様々な法則を学んでいます。
回路実習は、(1)先生による今回実験する法則の説明をうけ、(2)実験計画をたてる。(3)実験(結果を記録)し、(4)結果を考察します。そして(5)応用問題を考え。(6)(2)~(5)をレポートにまとめ、(7)添削をしてもらうというサイクルを繰り返します。
計画をたてること考察を考えレポートにまとめることはとても難しく大変な作業ですが、就職してから必要な”プランニング能力”・”人にわかりやすいように文章をまとめる能力”・”納期を守る能力”・”問題があったときなどに解決案を考える思考力”など様々なことが身につく授業だと思います。
1年次では基礎を理解し、2年次での応用(ロボット作りなど)を通して、将来「回路設計技術者」になれるよう頑張っています。
学習の流れ
「興味はあるけれど、自分にやれるかな…」
確かにこの分野は今までのように電気/電子を代表にするハードウェアの知識だけではなく、言語を用いた制御、その制御対象の大規模化による情報分野知識が求められています。そのため敷居が高く感じられるかもしれません。
しかし、そのためにデジタルテクノロジー科ではモノづくりの基本を1年時にたっぷり勉強し、2年時でより実践的な体験をして実力を高めるカリキュラムを組んでいます。
「やってみたい」という気持ちさえあればかならず技術力は身につきます。
インターシップについて
デジタルテクノロジー科がターゲットにする分野は実は一言ではなかなか言い表せないほど幅が広く、どのような職場に就けるのかイメージがつきにくいと思います。
そのため地域の企業様と協力し実際の現場を体験し就業イメージを持ってもらうためにインターンシップを積極的に行っています。また、様々な業態を体験することは今後の人生の役に立つことと思います。



